RALLIART: The Spirit Lives On
[音楽] あ ランサ1600GSRを見に行ってから ラリーのりになりましてで将来はラリーが やりたいともうそればっかり考えながらえ 座ってきまし たえっとま当時ですねコンピューターを 使いながらえ構造解析して軽量な工合生な ロール刑事を作っていくというところが 1番最初の仕事ラリーそのものは実際に 立ったのは1981年のランサーターボ ランターボと言われるやつですね時代は グループBりでうん4輪道の世界に 飛び込んでいこうとえスタリオンをベース にグループBという車を 開発来の現場はとてつもなくアクシデント が多いから我々が想像しれないえことが 起こるそこでも諦めずに最後までやる抜く 精神力とそれからそこを考えられる力を常 日頃からこの岡崎にいる時に訓練する鍛錬 するっていうことです ねで当時あのランサっていうのは 1800ccのまFFアメリカでとんでも ないそんな2Lターボチャージャーの パワーのものなんか詰めるわけない でしょっていう風にモンハン対を受けたん ですけれどもラリーに勝つためにはこれが どうしても必要なんですっていう活動を 続けましてま最終的には会社に認めて もらってえランサーのエボリューションと いう車がえ誕生してきた コンセプトが明確でもうWRCに優勝する ラリーの場合は早く強くまさらに軽く本当 に強度がないとダメ だ毎年毎年エボリューション進化していく 463というエンジンがとそれを 研ぎ澄ましていくためにはということで ターボをこしましょう翌年はインター クーラーを大きくしましょうと水噴射を やりましょうそれを続けることによって 一般の方々にもラリー車と同じエンジンが 乗れるよっというのを体感してもらえたと いうことがEVOの人気につがったのかな と思いますし非常に46さんには感謝して ます ねま私がま会社入る前からまwrrとか 好きでま見ててはいたんですけれどもその 三菱がそのマニュファクチャラーを取る なんてていうのはあのすごく感動しました ねあのパリダカっていうのは非常に長距離 の競技でしてま日程でま2週間距離にして ま競速感だけでももう5000kmとか 6000kmとか手を抜くと必ずそこは もう不具合起こすかま壊れるか自分が一生 懸命やってるつもりでも相手がそれぞれに
一生懸命やるともう簡単に負けちゃうんだ なっていうのがすごく身にしみましたま そういったところが車作りではま難しいし ま楽しいところ 量産者とのま繋いてのも残しつつまその中 で最善を尽くそうということでパジェロは まフロントビッドシップなんですけれども まそうしたあのこだわりはありましたま やっぱ私にとってはあの何でしょうもう 三菱のDNAみたいなまレベルでま思って おりますパタって言えば三菱なんですよね 世界で1番頑張って世界で1番ま成功した チームであり車であり人であると思います んでものすごい誇りですWRCはもう スプリントダカルっていうのはやっぱり1 ヶ月間過酷な条件で走るまサバイバルと いうんですかね戦ってる環境は違うんです けれどもお互いに協力しないながら色々 刺激し合いながら車を開発してきました [音楽] ねこのv 6本当にとするんだよ なパイクスピークも3年でえ優勝まで行け たっていう部分はえやはり三菱自動車とし てま使命を果たせたと感じましたヒル クライムっていうものはあのトルクが非常 に有利だったりえ空気が薄くなっても パワーダウンしない と1番大きかったのは2年目のaycです 1年目終わってリアを2モーターにしたら aycができるぞと当然車内にはランサ エボリューションそれからアウトランダー PH部の開発も始まってましたので4wd の基本的な制御の考え方えaycの考え方 それからえツインモーター前と後ろに モーターを積んだ車の考え方基本的な制御 この辺があったのでえその辺を参考にま 両方いいとりをして正義を組み立てること ができたというのはま三菱同車の大きな 強みかなと思いましたそうですね三菱動車 はやはりラリーえそれからクロスカントル ラリー含めてま市販者をベースでっていう 部分に非常にこだわって活動してたハイク スピークの賛成に関してもやはりえ電池も えモーターもやはりこれから量産するアミ これにちょっと改良を加えて限界性能を 試していこうとやはりそれがあの三菱自動 車の伝統的な部分かなと思います1番 大きいところはやはり車に向き合う姿勢だ と思ってますレジェンドの方々っっていう のは1台1台の車に対してしっかり 向き合っていて車全体を見て語られると いうところでまそこが私の今の エンジニアリングのベースになって大変役 に立っているなと感じていますバハ
ポルトガルは早いスピードで水の中に 飛び込んでいくというところは私今まで 経験したことがなかったのでかなり苦労し ました世の中ではPHVま電動車っていう のは非常にあの非穴っていうイメージがえ あったと思うんですけどもこのバーの クロスカントリーラリーでちゃんと走り 切ったというところでPHV電動車の可能 性というものが大幅に広がったと思って おります今もSAWCの仕事をしているん ですが1番いい車というのはドライバーの 完成にあった車を作っていくことだと思っ てい ます 結果を出してのこのラリーの活動を導とし て続けていくそのためには私の次の世代の 育成というのがポイントになりますので 受け継いだことをうまく引き継げるように 頑張っていきたいと思い ます河田さんにはえラリーやレースの現場 での知識それ以外にも普段の見出しなみ だったり言葉遣いそういうことも学んで おりますエンジニアとして車作りにそう いうのが反映されるからだと考えます ま勝つことが全てなのでと分からないこと はみんなで考えて解決する普段はわいと する部分もあるんですけど1つ何か不合が 起こったとしたらすぐに解決するんだと いう空気になりましてそこがやっぱり ラリーの先輩方のすごいところで学んで いかないといけないなと思って ますやはりその先にはもっと研ぎ澄まされ た世界が待ってるしまエンジニアメに 尽きるも待ってますよということを今の 若い人たちに見てほしいなていうのは私の 希望ですねラリーの現場に三菱が戻ってき たっていうことはもう非常に嬉しくアジア クロスカントリーラリーでま相葉さんが えっと今開発のえま取りまとめとしてま 活躍されてましてま今までそのラリーの 経験のまなかった方にもまそういう経験の 場を詰めれるような人たちが増えてくると いいかなとは思いますね [音楽] どんなところ行っても楽しく走れるで安全 に帰ってこれれるっていうところがやっぱ 今も昔も継承された水のえ思想なんじゃ ないかなと思い [音楽] ます [音楽] DriyourAMBITION MitsubishiM
Legendary engineers who has supported Mitsubishi Motors’s motorsports for a long time and young engineers participating in Asia Cross Country Rally look back on the history of motorsport challenges, and talk about the interited spirit of RALLIART.
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